방통대일본학과_4학년2학기_일본의언어와문화_기말과제
- 최초 등록일
- 2022.06.22
- 최종 저작일
- 2020.11
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소개글
방통대일본학과 4학년 2학기 일본의언어와문화 기말대체과제물입니다.
일본의 언어와 문화 교재 1~15과의 ‘언어행동문화’ 중에서 하나를 골라 일본어 원문을
그대로 쓰고 한국어로 번역하고 글을 읽고 느낀 감상을 한국어로 적는다
목차
① 일본어로 쓰기
② 한국어로 번역하기
③ 글을 읽고 느낀 감상 적기
본문내용
1.はじめに
個人領域とは、他人の侵入を許せない、自分を囲んでいる目には見えない個人的な空間で、日本語ではなわ張りという。すなわち、自分の勢力空間とも言える個人領域のことである。一般に個人領域は地位が高いほど広く、女性よりは男性のほうが広い。また、子供よりは大人のほうが広く、内向的な人よりは外向的な人のほうが広い。たとえば、会社の中でも社長の部屋が最も広く、課長の部屋より部長の部屋が広いのが普通である。つまり、個人の空間や領域は一つの権威とも関係があるため、他人の領域に入ると人は萎縮する場合が多い。
動物の世界にも力によって個人のなわ張りを決め、自分の領域には他の動物を入れない習性があると知られている。たとえば、アフリカジャングルのライオンは半径50kmを個人的な空間と考えており、監禁されているライオンは狭い空間を個人的空間(body zone)として受け入れるという(구、2002)。
2.「親しき仲にも礼儀あり」と「親しき仲に迷惑あり」
一般に、韓国人は自他の領域をそれほど区別しない習慣があり、日本人は自他の領域をきちんと区別し、できるだけ互いに相手の領域を侵さないようにする習慣があると知られている。このような習慣の違いから、日本人はどんなに親しくなっても相手に迷惑を掛けないことが相手に対する配慮という考え方から「親しき仲にも礼儀あり」と言われており、韓国人は親しくなると、あるいは親しくなるためには相手にできるだけ迷惑を掛ける、あるいは掛けてもよいという考え方から「親しき仲に迷惑あり」とよく言われる。
참고 자료
없음