일본고전문학 - 일본시가집 만요슈(만엽집)의 이해

소개글

일본 고전 문학의 이해

- 일본 시가 문학의 기원 ` 와카의 기원 `

일본상대문학 만요슈 일본에서 가장 오래된 와카집으로 문학적으로 높이평가 받고 있다.

만요슈 형성 배경과 특징. 형식을 알아보고 그 의의를 살펴본다 .

- 원문 포함 / 원어 발표

다수의 사진자료 원문발췌 ( 현대어 해석 포함 )

목차

1. 만요슈 ( 만엽집 ) 성립
-編者と成立年代
-万葉仮名
2. 만요슈 구성과 내용
防人歌と東歌


3. 만요슈의 영향

본문내용

<形式から>
◐ 短歌 : 57577の五句からなるもの。
◐長歌 :十?句から二十?句までのもの、
57を長く?け、最後をとくに577という形式で結ぶもの。
◐長歌の後に別に一首か?首添える短歌は
反歌と呼ばれている。
◐旋頭歌 :短長の一回の組み合わせに長一句を添えた形を片歌といい、この片歌の形式を二回繰り返した形である。頭三句と同じ形を尾三句で繰り返すことから旋頭歌とついたといわれる。

万葉?名
◈万葉?名（まんようがな）
主として上代に日本語を表記するために漢字の音を
借用して用いられた文字のこと。万葉集での表記に
代表されるため、この名前がある。??名、男?名
、借字ともいう。?借の一種。
★表意的
★表音的
★表意と表音
★文字を使っていないもの
例(れい) 袖(そで)ふる＝袖布流(そでぬのりゅう)

참고 자료

없음