일본현지대학레포트/사회언어학/속담으로 본 한국문화의 고찰-일본어와의 비교를 통해
- 최초 등록일
- 2020.07.08
- 최종 저작일
- 2018.11
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목차
目次
序論
本論
1.韓国と姓
2.韓国人は楽天的なのか
3.外見を気にする韓国人
結論
参考資料
본문내용
ことわざを中心にみる韓国社会と文化の考察 ―「日本語と韓国語」を読んで
目次 序論 本論 1. 2. 3. 結論 参考資料 韓国と姓 韓国人は楽天的なのか 外見を気にする韓国人
科目名:社会言語学
序論 日本と韓国は漢字文化圏で、言語的に共有している部分もたくさんある。特に、中国からの 説話をモーティブとして作られたことわざも多くみられている。ことわざを通じて昔からの 両国の文化を比較し、その理解を一層深くすることができるということで考察の価値がある。 ところで、この文章では日本と韓国から共通的に観察されることわざと、それによって把握 できる二つの文化の違い、ひいては韓国語を使用している韓国人の心理的な特徴について述 べていく。「日本語と韓国語」(大野敏明、 2002 、文藝春秋)で紹介されていることわざ を中心に触れる。
本論 1.韓国と姓 「一家の金別監の姓も知らず」という韓国のことわざがある。身近なことを知らないとい う意味であり、東京の「番町にいて番町を知らず」ということわざとその意味が類似である。 ところが、韓国の場合人の苗字、すなわち姓のことを示しているのがわかる。
참고 자료
「日本人と韓国人」大野敏明、2002、文藝春秋
「”김정숙 여사 샤넬 재킷 못마땅”의견 나오자 SNS서 핫한 게시글(모음)」、2018、
http://www.wikitree.co.kr/main/news_view.php?id=376332
「재미있게도 한국만 그렇다, ‘성이 적어 이름이 다양한’ 나라」、2018、
https://v.kakao.com/v/*************2189?from=tgt